2014年1月2日

Android端末をGoogleアカウント未登録で運用する方法

手順


1.使用予定のアプリを端末にインストールする
 Google Playを使って使いたいアプリをインストールします。
 このとき、端末にGoogleアカウント登録がないとGoogle Playは使えません。
 捨てアカでも構わないので事前にアカウント登録しておきます。

 ※この手順はAPK Downloaderで代替が可能です

2.ES ファイルエクスプローラーを端末にインストールする

3.ES ファイルエクスプローラーで使用予定のアプリをバックアップする
 ES ファイルエクスプローラーも使うので自身もバックアップしておきます。

4.バックアップしたアプリを退避する 
 LAN接続が可能なPCがあれば、ES ファイルエクスプローラーを使って.apkを退避しておきます。 外部SDカードが挿せる端末であれば、SDカードに退避させた方がお手軽です。
 どちらもない場合、アップローダーサイトなどに.apkをアップロードしておきます。
 
5.端末をハードリセットする
 最初に登録したGoogleアカウントを削除するには、ハードリセットするしかありません。
 この手順は端末により異なる可能性があるため、ここでは割愛します。

6.端末が再起動したら、最初のGoogleアカウント登録をスキップする

7.退避しておいたアプリをインストールする
 事前に[提供元不明のアプリ]にチェックが必要です。

メリット

Android アプリには「端末上のアカウントの検索」という権限が存在します。この権限を与えられたアプリは、端末に登録されたGoogleアカウントの取得が可 能になります。Googleアカウントは殆どの場合メールアドレスでもあるため、アプリにメールアドレスの収集を許してしまう事になります。

端末をGoogleアカウント未登録のままで運用できれば、悪意のあるアプリにメールアドレスを収集されるのを防ぐ事ができます。

デメリット

・Google Playが使用できない
・連絡先の同期ができない
・アプリのプッシュ通知(GCM)が受け取れない
・Googleアカウントを必須とするアプリが使用できない

これらのデメリットにより、運用はかなりの不便を強いられます。
こんな方法を選択するよりも、最初から捨てアカで運用した方が賢明です。